日本給食品連合会(日給連)は今年49周年を迎えています。
本格的に学校給食が始まった頃に、社会的使命感を持って物資納入を行なっていた数社のオーナーの方々が全国
から集まって、業界を立ち上げようと御旗を掲げたのが出発点であります。
私で7代目の会長となります。幾多の偉大な先輩方によって日給連は支えられ、今日まで発展しを続けてきました。
業界のこのような団体(連合会)の中では国内で有数の歴史と実力を備えていると自負しております。
現在は北海道から沖縄まで、69社の有力な会員企業と、有力な特別会員(メーカー)25社で構成し、全国ネットで業
界の拡大と発展の為に、各会員は心を一つにして頑張っております。目指すは業務用の卸分野の一方の旗頭であり、
そのために組織の強化と実力醸成の為に多種の事業を行なっております。
今までは、「日給連」と言えば「学校給食」、と思われていましたが、会員企業も業容の拡大を計ると共に、時代の
流れと共に、業務用と区分される全ての分野に進出しております。即ち、学校給食・事業所給食・営業給食・惣菜・
外食などであります。売上の比率も大きく変化しつつあります。
食品業界(卸売業界)にも再編成の波は大きく押し寄せておりますが、波に飲み込まれないようにしっかりと力をつけ、
会員企業のバックボーンであるべき日給連を目指しております。会員企業が一体となり、数値目標を果たすことによっ
て、内外に力を示して行こうと頑張っております。
スローガンは「共販して共繁しよう」です。会員企業も、特別会員であるメーカーも、共に繁栄しなければ日給連の目的
は達成出来ません。
今後とも、各方面の皆様方のより一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、衷心よりお願い申し上げます。