
謹 賀 新 年
会 長 岡村 純
平成24年辰年を迎えるにあたり、会員、特別会員、関係各位に謹んで新年のお慶びを申し上げます。日頃は、本会の活動に深いご理解と多大なるご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
東日本大震災から早や10ヶ月を過ぎようとしております。想像を絶する津波、そして原発事故での放射能汚染問題と、未だ帰り住む目途の立たない方々が沢山いらっしゃるという厳しい現状であります。
一部の会員、特別会員は大きな被害を被られましたが、その後力強く立ちあがっておられます。亡くなられた方々のご冥福と、被災者の早期の生活再建、そして企業の復旧、復興を心よりお祈り申し上げます。
昨年は、まさに本会にとりましても「激震」の年でありました。
今回の事件は甚だ遺憾で残念なことで有りますが、過去を振り返りますと、
このような時に歴代会長、役員の強い意志と指導力により会員が一致団結し、より強固な日給連に生まれ変わって来た事も事実であります。
この事件を期に、改めて本会の使命を深く考えるとともに、ピンチをチャンスと捉え、これからの会の発展のためにも改革を断行し、未来を創造させて行かねばならないと強く感ずるところであります。
戦後60有余年、人口増加、生産性向上等の高度成長期にあって、日給連の50年は、大が小を育てるといった共助、互助の精神の中で会員も日給連も成長して参りました。しかし1988年のバブル崩壊後の国際競争激化や世界的経済不安の中にある日本は少子高齢化による人口減少という未曾有の困難に直面しております。
日給連におきましても共助、互助から脱皮し、自助へと自らを変え、強い信念をもって戦う集団へと変わる事こそが、唯一変化への挑戦であると考える次第であります。
「強い絆で改革に挑戦し、未来を創造する日給連!」
本年もより一層のご支援ご協力をお願い申し上げる次第です。
最後に、会員、関係各位の益々のご繁栄を祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
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